今、仕事で大変お世話になっている方から、本を21冊も寄贈頂きました。
その方は、住宅向けのカラーコンサルタントをされている安部ミサさんという女性で、最近A&Kworksという会社をパートナーの方と立ち上げ、バリバリ働いていらっしゃいます。
その安部さんが読書室を見られた時に、「学生さんに読んでもらいたい本がある!断捨離もしたいし(笑)」と言われ、ご用意いただいたんですが、まさか全冊にお手製の書評カードをつけて下さっているとは思いませんでした!
確か、「せっかくだったら、お顔入りのメッセージカードがあったら面白いです!」と言った記憶はありますが、余計なひと言だったかもしれません・・・(すみません)。
「学生さんが本を読んで、たった一言でも何か心に残ればそれで十分です」と言われたのが印象的でした。
感銘までは受けなくていいということなんですね。
気軽にいろんな考え方に触れてほしいなと思います。
ほんとありがとうございました!!